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■今の社会:SDGsへの想いや訴えが高まる中、社会の反応はどうでしょう。一般市民/消費者に とっては、まだまだ理解が難しく、生活に根付くには時間が掛かりそうです。

■目的・目標:SDGs啓発。1人でも多くの知らない人に、少しでも多くの情報を。

■コンセプト:SDGsを知らない人に、SDGsを伝えるには、どんな方法があるだろう?そんな課題 に向き合う事から、本イベント企画は誕生しました。同じ趣味趣向の人が集まるばかりでは、 SDGsのような世界的課題と向き合う事は難しいのではないか?全く知識のない人でも、フラッと 立ち寄って「うんうん私もそう思う!」と、友達や仲間がドンドン増えてゆく。そんな明るくポ ジティブな場所をプロデュースしたらもっと向き合えるのではないか。そんな想いから『ピース フォーアース』は、どんな人でも感覚的に飛び込みやすい、洗練された世界観を大切にしていま す。

 

■ポイント「集客しない」:コロナ禍の中でも温暖化は止まらない。どちらかを大切にするでは なく、どちらにも負荷をかけず最大限の力を発揮できるよう、駅前にいる人たちに訴える『集客 しない』という、これまでにないスタンスでイベント開催してきました。

 

■企画:消費者教育プロジェクト▶SDGs達成にマーケティングの力を活かす。消費者を正しいラ イフスタイルへと導くことで、SDGs負荷を減らす。リサイクル、クリーンエネルギー、エシカル 始め、幅広くSDGs案件を扱い、SDGsのブランディング・イメージupを狙うプロジェクト。

■コラボ:参加者、出展者、協賛者などの、自由なコラボレーションの促進をサポートします。

 

■事務局の役割:「街を彩る」17色のカラーで、多様なクリエイティブコンテンツを産み出す。ご参加を希望される企業や団体に、情報発信の場(キャンパス・ブース・SNSなど)を提供する。

■実績:JR川崎駅、渋谷ハチ公前

後援:川崎市、渋谷区、内閣府地方創生SDGs官民連携プラッ トフォーム

協賛:日産、ユニーバ、日能研など

協力:近畿日本ツーリスト、JTB、シダックス、 東京大学名誉教授山本良一など

メディア:朝日デジタル、東洋経済online、Shibuya Cross FM等

■運営:ピースフォーアース実行委員会:事務局、企画局、営業局、広報局、制作局、

■名称由来:直訳「平和は地球のため」。これまでは私たちの未来の為に、平和が大切でした。 これからの時代、未来の姿をイメージする時は、地球の姿も考えねばなりません。平和を始めと する、世界規模の課題を解決することで地球の未来も守られるのです。

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